top of page
top_mv1.jpg

あなたの想いを、永遠に守り伝える「バーチャル空間」

アーティストと創る、新しい“祈り”のかたち

logo.png
top_mv2.jpg

あなたの想いを、永遠に守り伝える「バーチャル空間」

あなたの虹彩(瞳)から、デジタルアートを創る 。

想いをこめた作品を「バーチャル空間」に飾り、祈る。
あなたがこの世から旅立っても、作品はあなたの分身として、

世代を経て遠い未来へ届けられます。

東京藝術大学DOORプロジェクト発スタートアップが贈る
新しい“祈り”のかたち

top_mv3.jpg

アーティストと創る 新しい“祈り”のかたち

あなたの「生きる」想いを、あなたの瞳の輝きに重ねて、アート作品にしてみませんか?
víz PRiZMAでは、「ワークショップ」で人生への想いをこめた「虹彩アート」を制作します。
出来上がった作品を、「バーチャル空間」に飾って眺めてみましょう。
それは、いつも身につけている「お守り」のように、あなたを励まし、安心させてくれる存在になります。
 
限りある時間だからこそ、より良く生きてみませんか?

víz PRiZMAには、知らない世界に出会い、人生の友に出会える「コミュニティ」があります。
víz PRiZMAは、人生を想い、大切な人を想い、まだ見ぬ未来の子孫を想い、精一杯生きる人の心の拠り所。インターネット上の “祈り”の空間です。

「水」と「光」を表すブランド名 

víz PRiZMA

top_glass.jpeg

víz」(ヴィーズ)は生命を育む「水」。「PRiZMA」(プリズマ)は、虹色の光を放つ「プリズム」。いずれもハンガリー語です。
みなさまが、「水」のように潤い豊かで、「プリズム」のように彩に満ちた人生を送られますように。
おひとりおひとりが
víz PRiZMAに託した想いが、「水」のように新たな世代を育み、「プリズム」のように新しい時代を照らす光となりますよう、願いを込めました。

虹彩

自身と世界をつなぐゲートウェイに、人生と未来への想いを託す

「虹彩」は、瞳のドーナツ状の部分。ここに刻まれている文様は、ひとりひとり異なり、個人認証データとしても活用されています。「虹彩」は、あなたが唯一無二の存在であることの象徴です。
人は、瞳で外の世界をとらえ、瞳を通じて自分の内なる世界を外に伝えます。瞳は、自身と様々な世界をつなぐゲートウェイなのです。

víz PRiZMAの「虹彩アート」ワークショップでは、あなたの虹彩の文様をベースに、あなたが想いをこめた作品とを合わせて、デジタルアートを創ります。

top_kousai2.png
top_bg.png

víz PRiZMAにこめた想い

ごあいさつ

「とかく暗くなりがちな人生終盤に、明るい光をあて、彩を添えたい」と思いました。
「伝統を大切にしながら、いまのライフスタイルに合った新しい“祈り”のかたちを見つけたい」
と思いました。
「大切な人が生きた証を、自身が生きた証を、ずっと先の未来へ伝えたい」と思いました。
 
想いを込めて作品を創り、それを心の糧に、自身の限りある時間を精一杯生きる。
親しかった人々が、遺された作品を囲み、心の糧にする。

時を経て、遠い未来へ作品が届けられ、だれかの力になる。
víz PRiZMAの世界観を、どうぞお楽しみください。

víz PRiZMA株式会社 代表取締役 柿田京子

サービス概要

top_service1.png
top_service2.png
top_service3.png

「虹彩アート」ワークショップ

バーチャル空間

コミュニティ

「虹彩アート」の素材を創る、時間の対面式ワークショップです。
アーティストと共に、人生への想いを込めた作品を制作し、虹彩撮影します。

インターネット上にある、あなたのプライベート空間です。
バーチャル空間には、作品を展示する「ギャラリー」と併せて、データを保管できる「タイムカプセル」があり、大切な作品やデータの保管にご利用いただけます。
インターネット接続があれば、スマートフォンやPCを用い、いつでも・どこからでもアクセス可能です。

víz PRiZMAには、会員コミュニティがあり、「限りある時間をより良く生きる」をモットーに、展示会や演奏会などの芸術関連イベント、セミナー・講演会・ワークショップ、サークル活動やボランティア活動など、さまざまな活動を行っています。
víz PRiZMAコミュニティで、どうぞ心豊かな時間をお過ごしください。

サービス活用例

・自分のバーチャル空間をもち、自分を励ます
・想い出の品は、バーチャル空間で永遠に守る
・部屋の片隅にスマホを立てかけ、祈る
・大切な人を、スマホと共に、いつも身近に
・施設から外出できなくても、私はボタンひとつでお墓参りに行ける
・旅立った人、離れて住む家族たち、そして私自身、
 みんなバーチャル空間でつながっている

お客さまの声

img_sakuhin1.png

人生への想いを絵の具に託した(80代男性)

img_sakuhin2.png

自分の分身を創り、いのちの終わりに向き合う体験(80代女性)

img_reviews03.png

自分のお墓を創って、だれかが寄り添ってくれる安堵感(60代男性)

img_sakuhin4.png

想いのこもったストーリー性のある世界観が好きです(40代男性)

img_sakuhin5.png

人生を豊かに過ごしたいとの想いをこめて(50代女性)

お知らせ

bottom of page